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国民が権力を育てるという発想が必要だ


国民が国家権力の行使者である

こういう発想は今の日本には根付いてない。
だから大資本や政府に操られてしまう事になり、結果、今のようにマスコミは国民の意見を代表せずスポンサーの大企業に操られてしまったり、自民党という政党は1980年代まではまだ良かったのだろうけれど、今は大企業や官僚、アメリカのいうことしか聞かない政党と成り下がってしまった。

大企業・官僚・アメリカなどと癒着した政党は国民生活を破壊し続けてきていて、国民は自分達の生活を守ろうとするなら、もう、政府が私たちを守ってくれるとか、政党が守ってくれるとかを考えるわけには行かなくなっている。生活は自分達で守っていくのだという姿勢と気概を持ち、自分達が自分達を守る権力を生み育てていくしかないと思う。

The Journalの田中氏や高野氏がこのことについてはよく言っていて、国民が権力を育てていくのだということをこの前の動画で話されていたのは非常に納得できる。

私達は権力というと国民と対するものだと考えてしまうのだけれども、決してそうではなくて、国民の立場に近い権力もあれば、国民と異にする立場である権力もあるのだ。そして今の時代は国民の立場を異にしている立場の権力が政治を牛耳っているから、政治が国民のためではなくて、大資本やアメリカなどのための政治しかしなくなっている。

権力に関して、あまりにネガティブな発想しか持ってないのだけれど、そんなことで、しっかりと自分達の立場を守る権力を育てることをしないと、日本という国は国民は消費されるだけの存在に成り下がってしまう。

国家権力という言葉がある。本当は国家というのは国民一人一人が集まってできたもので、国家権力が国家の構成員である国民を虐げるということは、おかしいことなのだ。この脈絡では「国家権力」ではなくて「政府権力」または「自公党権力」というのがより正しい。

国民は政府によって、操られるような弱いだけの立場であるのでいいのか、自分達が国家の構成員であり、国家の手綱を握る一員であるのことを表明するのか、が今回の総選挙で問われていることだったりする。

民主党が完全にいいというのではないけれど、自分達で国家を運営していくためには、民主党によって国民側の立場では全然ない自公党をまずは倒す必要がある。その後も、民主党が全てが全ていいわけではないだろうと思うけど、今までの自公政権でたまった膿を吐き出すことが第一歩となる。

その中には自公政権によって「歪められた事実」や「隠された事実」を表に出し、社会的に抹殺された人たちの名誉の回復をはかり、国民のために最低限のセーフティネットの構築と、次の世代に向けて少子化対策、教育の支援や農業の復活も行っていかないといけない。

民主党は最低でもこれだけのことは行わないといけないと思う。これらを行うだけで多分、3年から4年くらいかかるはずで、その間は民主党政権になるだろう。だから問題はその後であって、さらに4年後に行われるであろう、衆議院選挙において、民主党とは違うもう一つの軸が必要だろう。その時に、政党に任せておいたらいいという発想ではなくて、自分達で権力を作っていくのだという発想が必要になると思う。


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1 ■政権交代は

今までの政権が行った悪を暴くために必要ですね。

2 ■Re:政権交代は

>晴彩(はるさい)さん
悪の政権です。全く何をしているのか。。。

ついに今日、植草氏が収監されました。全く許せません!
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