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55年体制の仕組み


55年体制とは、戦後アメリカが日本を影で操るために作られた体制だったとは以前、書きました。

その仕組みを解り易く書くとこういうものです。

自民党:現実に政権を担当し宗主国に迎合させるための政党

社会党:現状に不満のある者のガス抜き兼新たなリベラル政治勢力の参入を阻害する障壁
  (=間接的に自民党を守る役割)

共産党:間違って社会党が第一党となってしまわないよう反体制勢力を分断するためのもうひとつの「器」兼世間知らずの一本気な学生左翼分子を洗い出し早期に滅菌するためのフィルター

自民党政権を転覆させないために、社会党と共産党が存在していて、自民党が常に第一党としてアメリカの命令を聞くような体制にしたわけです。

日本が独立国だと思っている方は、なぜ日本から在日米軍がなくならないか考えたことがあるでしょうか?在日米軍があるのは「日本が独立国じゃない」という、これ以上ない証左なのです。なんだかんだといって無くすことができないのは、今までの政権が独立するという気概がなかったからです。

とはいえ、今まででアメリカからの独立を考えていた人物はいます。
ロッキード事件で政治的に抹殺された田中角栄元首相です。彼は日中の国交を回復するなど活躍した総理なのですが、彼は日本が未だにアメリカの影響下にあって、その影響から抜けようとしていたわけです。そんな時にロッキード事件が起こって、田中総理は失脚します。

このころCIAの秘密文書などが表に出てくるなどして、田中角栄元首相を失脚させたのは国策捜査(政治的意図があって行われた捜査)だったということがわかって来ています。

CIAとうものは、現実的に活動していて主に諜報・情報操作などを行っているアメリカの機関です。
昔も活動していましたが、現に今でも活動しているのです。

一時期1960年に、国民的人気を博した社会党の浅沼稲次郎委員長が刺殺されたのだけれども、これもCIAが関わっているとドイツ国営放送によるドキュメンタリー番組で放送されたりしています。

今の日本でもCIAが動いていないとはとても思うことができません。

今の日本は政権交代間近といわれて、西松事件の前は、小沢氏が総理の座につこうかという状況でした。
しかし、小沢氏秘書が検察によって捕まりました。しかし罪になったとしても非常に軽微なもので、かつ自民党議員にも同じような立場の議員は20人いるのに、ほとんど手を付けられません。

このとき起こったことは、政権交代を阻もうという勢力が画策したと思われます。多分アメリカCIAも。。

また、2ちゃんねるや一部のブログなどで、反日という風に騒いでナショナリズムを扇動するようなことが行われているのですが、これも多分CIAの情報操作によって嘘の情報が流されたことによるのでしょう。民主党や民主党議員などを標的にしているものの、調べたところソースのはっきりしない情報が多すぎます。

アメリカが日本をコントロールするという過程において行うことは、国民の思想・意見を分断する、そしてその隙にアメリカの意向を汲み取る勢力を拡大させる、ということが行われています。

実際、戦後の右と左というもの、保守とリベラルなどといったものはそういう風に煽られて使われた経緯があります。
そういう風に煽って、日本のトップとアメリカの政界が決して日本を真に独立させないようにしているのです。それは今も行われていると考えていいのです


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