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小沢さんの辞任について


小沢さんが民主党党首を辞任することを発表しました。

それで、まず最初にはっきりさせておかなければならないのは、小沢さんの辞任は引責辞任ではないということです。

詳しくはこちらを読んでいただければ解るのだけれども、マスコミの報道(引責辞任)とは全く違うことは明白です。

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「挙党一致をより強固にするために」小沢代表が辞意を表明 緊急会見で

小沢一郎代表は、11日夕党本部で緊急記者会見を開き、挙党態勢をより強固なものとし、総選挙での勝利、悲願である政権交代へのマイナスを少なくするために、「あえてこの身をなげうち、民主党代表の職を辞することを決意した」と表明した。

 冒頭、小沢代表は、「挙党一致をより強固にするために」と題するメモを読み上げ、代表職辞意表明に至った考えを表明した。

 その後、記者の質問に、辞任を決断したのは連休中であること、結果として代表職にとどまることで、党内が不安、不安定になってはいけないことが理由であると答えた。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15898

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今回の小沢さんの西松事件を巡る報道について、さすがに今の日本という国がおかしくなってしまっていることに気付いた人は少なくないと思います。非常に不気味で、これは戦争直前のファシズム体制に近い動きになっているだろうことに多くの人は感じていることと思います。

以前、日本の戦前の映像をこのブログで紹介したことがあります。今と何が違っているかといっても、実は今の日本とそれほど変わらない雰囲気だったわけです。それからいっきにファシズム体制に傾倒して戦争というものに巻き込まれてしまいました。

今回もこれと同じで、ファシズムというものとの戦いなのです。これは日本が乗り越えなくてはいけないもので、国民一人一人が気付いていかないといけないものです。

今日ではネットが普及したことで、いったい何が起きているかを気付く人が増えた、そのことは大きかったと思います。

2ヶ月間、代表の座にいたことでこのことに気付く国民が増えたことは大きかったでしょう。とりあえず、小沢さんにはお疲れ様でした。と言いたいと思います。

さて、植草氏が早速このことについて、「逆風を順風に転じさせる小沢民主党代表の英断」という記事を書いてらっしゃいます。

力強い、すばらしい記事です。氏が言うには

「小沢代表が会見で明確に述べたように、小沢代表は引責辞任したのではない。西松事件に関する検察捜査の不当性を指摘しつつ、何よりも「政権交代実現」を優先し、民主党の挙党一致体制を確保するために辞任の決断を下したのだ。」

ということであって、決して権力に屈したのではなく、小沢さんが熟慮を重ねて決断したことです。

国民はそれをしっかり認識して、現在の自公党による国民無視の政権から政治を取り戻す必要があるのだと再確認させられます。いつまでも民主党にいろいろ注文するだけではなく、本当に国民の側からもおかしい事はおかしいと声を大にして行動していくことが求められるのだと思います。これは、明治以降150年にわたる腐敗した官僚主権の政治を終結させるための戦いであって、民主党のためではなく、私達国民のための戦いなのです。

私も植草氏と同じく、次の代表は管直人氏中心で行くのがベストだと思います。それでなければ岡田さんでしょう。いずれにしてもマニフェストを明確にしておくことは重要でしょう。

ところで、私はいつも城内実さんのブログを見てるわけですが、昨日の真夜中ごろにこのことを予想していたような記事がUPされていました。気にはなりますね。


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