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格差社会の問題点


格差の問題は、200万円の人と300万円の人に格差があるとか、そういう小さな問題ではありません。

一生懸命に働く人と、ノラリクラリ働く人に格差があって当然なのですが、そういう事はまったく問題がないんです。

個人の努力次第で生まれる格差は容認すべきでしょう。

問題は、容認できない格差です。

それは、貧乏人の子供が、まともな教育も受けられず、中卒や高卒で、教育を諦めなければならない。

教育レベルが低いために、マトモな職業につけない。 若いうちの肉体労働でしか、その人間の存在価値がない。

結果として、貧困が世代を超え、連鎖していくのです。

逆に、金持ちの子供は、徹底した英才教育を受け、馬鹿でも普通に、普通なら賢く育てる事が出来ます。

よく言われますが、医者の子供が医者になりますよね。

それは、生まれ持って賢いという事よりも、徹底して、金と手間を掛ける事にあります。 たぶん、生まれてから、医師免許が取れるまでに一億円近く掛けると思いますよ。 もっとかもしれません。

それが出来るから、次代も医者に出来るんです。

政治家が地盤、看板、カバン(お金)を受け継ぎますよね。 二世、三世の、赤●農相の様に、世間知らずのボンボンでも、大臣になれます。

アメリカは、たった2%の国民が、国全体の国富の三分の二を持っていると言われています。

ブッシュは知能指数80幾らしかないと聞きますが、それでも大統領になれます。 では、大統領になってなかったら貧乏していたかと言えば、やっぱり、石油会社の重役で、金持ちです。 ブッシュ家が金持ちですから。

そこには、個人の努力とか才能とか、そういう事とは関係なく、金持ちの家に生まれたから金持ちなわけです。

そういう事が、容認できない格差なんですよ。

日本は二十年前まで、国民総中流と言われましたが、格差容認政策進行中です。

たぶん、十年、二十年後には、国民の半分が貧困層、三割が中間層、二割が富裕層に区分される様になると思います。

そして、それは、世代を超えて受け継がれていきます。

金持ちの子供は一生使っても使い切れない資産を持ち、貧乏人の子供は、一生底辺の貧乏を味わいます。

そういう事が見えているから、今、格差の問題が大事なんです。

本当に、それでいいのか???

そういう国民的合意が必要なんです。


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1 ■格差の度合いを

「ロビンフッド指数」という数で定量化する手法があるのですが、米国の州間でこの指数と平均寿命との相関があるという学説も見た覚えが・・・

しかし、真逆の状況を考えても恐ろしいですが。
親がどれだけ働こうが働くまいが、子供に影響が無い社会って。
バランスが全てですよね。

ちなみにウェルズの「タイムマシン」では、遠い未来に子孫の格差が進行して二つの全く別の生き物になっていたというネタも・・・怖

2 ■baktさんへ

そういう相関があるんですか。それは怖いことですよね

みんながみんな一緒になる必要はなくって、互いを認め合いながら切磋琢磨しあう社会がもっともいいのではないでしょうか

パナソニックの創始者松下幸之助氏は共存共栄という社会を志向して日本型の経営システムを考え出しました。

これからはそのような経営を復活させていく事が重要ですね

3 ■おはようございます

インフレになれば、政府とが喜ぶかもしれませんね。
貧困層は関係ないか。
インフレも問題あるやろけど。
(^.^)

4 ■たぬきさんへ

今の自民党政権は富裕者や企業よりの政権です

その政府は一般国民には事の重大さを理解して欲しくないわけです

でも今はそれを変えなければならなくて、これは大変な問題だよと、ブログで通じて出来るだけ伝えようとしているわけなのですけどね…
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