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解りやすい経済

経済について解りやすく書かれてあるので、紹介します。


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▼経済の基本


日本には問題が山積みですが、今の最重要課題は「経済」でしょう。

「経済」というとなんだか漠然としています。

わけがわからない。

しかし、基本をおさえれば具体的な話になってきます。

経済とは結局、

「消費」(と投資)「生産」「所得」がどうなっているのかで決まります。

いうまでもありませんが、消費は使いっぱなしの金。

投資は、「将来の利益を見込んで金を出すこと」。

さて、「景気がよくなっている」時期と「景気が悪くなっている」時期が
あります。

これをもう少し細かく分解してみましょう。


・景気がよくなっている時期

人々が買い物をする額が増えている。(消費増)

だから、会社は作る製品の量を増やしている。(生産増)

生産が増え、売上と利益が増える。(所得増)

所得が増えたので、会社や個人は、投資したり消費したりする。
(また消費増)

消費が増えたので、会社は作る製品の量を増やしている。(また生
産増)

生産が増え、売上と利益が増える。(また所得増)

以下延々と同じ流れ。

このように、景気がよくなっているとき、


消費増→生産増→所得増の流れがある。


そして、最後の所得増が原因となって、再び消費増→生産増のス
パイラルがはじまる。

景気がよくなっているときは、


消費増→生産増→所得増→消費増→生産増→所得増→
消費増→生産増→所得増→消費増→生産増→所得増→


以下同じプロセスの繰り返しが延々とつづく、となります。


・景気が悪くなっている時期

景気が悪くなっている時期は、これと正反対の動きが起こっていま
す。

人々が買い物をする額が減っている。(消費減)

だから、会社は作る製品の量を減らしている。(生産減)

生産が減り、売上と利益が減る。(所得減)

所得が減ったので、会社や個人は、投資や消費を減らす。
(また消費減)

消費が減ったので、会社は作る製品の量を減らしている。(また生
産減)

生産が減り、売上と利益が減る。(また所得減)

以下延々と同じ流れ。

このように、景気が悪くなっているとき、


消費減→生産減→所得減の流れがある。


そして、最後の所得減が原因となって、再び消費減→生産減のス
パイラルがはじまる。

このように景気が悪くなっているときは、


消費減→生産減→所得減→消費減→生産減→所得減→
消費減→生産減→所得減→消費減→生産減→所得減→


以下同じプロセスの繰り返しが延々とつづく、となります。

不景気になると、もっとも注目されるのが「リストラ」「失業」問題。

これはどの過程で発生するのでしょうか?

消費が減れば、会社は作っても売れないので生産を減らす。

生産を減らすと人が余るのでリストラする。

リストラ・失業がマクロ経済的に大問題だというのは、失業者は消
費をしないので、消費減に拍車がかかる。

失業者は税金を払わないので国の税収が減る。

さらに、失業者は失業手当をもらうので国の支出が増える。

このように、リストラによる失業増加はとんでもない悪なのです。

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