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東京電力がまかなう電気が全て作れる洋上の風力発電

田中 それを九州大学がもう作っているんです。それはカーボンファイバーというすごく軽い物質で作っていて水に浮くから、海の上に並べておくと勝手に発電して電気を送ってくれるという仕組み。日本は国土が狭いけれど、海の面積を入れれば12倍になるんですよ。そうすると、日本はすごく大きい国になれる。

小林 それは、漁業への影響はないんですか?

田中 今の電気をまかなうのに、そんなに本数はいらないからね。東京電力が東京大学に委託して、犬吠埼に風力発電を建てたらどれだけ発電するかを調べたそうです。そうしたら出てきたデータが「東京電力がまかなっている電気が全部作れます」というものだった。犬吠埼の沖合だけで、だよ。

田中優×小林武史 緊急会議(1)「新しいエネルギーの未来」

田中優×小林武史 緊急会議(2)「新しいエネルギーの未来」

 
犬吠崎の地図(千葉の銚子)

これには結構びっくりしました。東京電力での発電量をこの地域だけでの洋上発電で全てまかなうことができるというのは驚きです。
こういう風力発電を広めていけば、結果的にコストも下がり、電気はほとんどただ同然で作れるようになります。

日本にはこれだけの技術があります。こういう技術を実現していくことは、日本にとって誇りにもなります。

このような技術が実現されると現在の石油・原発利権を脅かすので、いろいろと邪魔が入るのかもしれませんので、それには対応していかなければならないですけれどもね。
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1 ■おはようございます

そんなに本数要らないという、「そんなに」の部分が気になりますね。電気系の技術屋としてはそんなに簡単な物じゃないと思いますが。

2 ■素朴な疑問

台風で吹っ飛ばされたらどうするのでしょう。

3 ■Re:おはようございます

>晴彩(はるさい)さん
東大の計算上の話ですから。
それをまだ実際に作って浮かべてはいないので。でも検討する余地はあると思います。

4 ■Re:素朴な疑問

>そうらんさん
解らないですwそんなに吹っ飛ぶものかどうかもちょっと解らないです。
とりあえず、今はこういう提案がありますよ、ということだと思います。これを実現段階にするにはさらに実験などが必要かもしれませんが、こういうアイディアが出てきている以上、やってみてもいいのではないかと思うのです。

5 ■無題

 洋上風力発電は、低周波の影響を【人間が受けない】メリットがあります。海洋生物への影響は未確認なのではないでしょうか。
 また原発1基に対して現在の大型の風力発電機が500機必要です。東京の消費電力を何基分の原発でまかなっているのか分かりませんが、最低でも500機は必要でしょう。
 この数を設置する場所・・・例えば日本の領海を囲む用に配置できれば良いのですけどね。
 そしてメンテナンスです。表沙汰になっていませんが、修理ができずに稼動していない風力発電機もあります(修理だけで200万円とかで自治体での負担は難しい)。
 風力発電機は、今後も改良してメンテナンスフリー化や耐久性を上げれば原発数基分の電力を賄う事ができると思います。
 更に洋上ならば、波力発電や海水温度差発電や太陽光発電を併設すれば良いと思います。
 【参考】ゴビ砂漠を太陽光発電で埋め尽くす事ができれば、2010年度の世界中の電力を賄えるという研究報告が外国で発表されています。

6 ■Re:無題

>おいらは、ちびのり。斉天大聖!さん
気になったので、調べてみました。
記事を二つほど上げたので読んでくださるとありがたく思います。
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