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エジプトの革命と日本の現状


 [カイロ 11日 ロイター] エジプトのスレイマン副大統領は11日、ムバラク大統領が辞任し、大統領権限を軍に委譲したと発表した。

 同副大統領は国営テレビで声明を発表し「(ムバラク大統領が)辞任することを決定した」と述べた。

 また「国が困難な状況にあることを踏まえ」大統領は軍最高評議会に権限を委譲したと語った。

 軍関係筋は、タンタウィ国防相が軍最高評議会のトップに就いたと述べた。

 アルアラビアテレビが報じたところによると、軍最高評議会は内閣を解散、議会を凍結し、最高憲法裁判所長官とともに国政に当たる方針。 

 大統領の退陣表明を受け、タハリール広場に集まった民衆からは歓喜の声が上がり、涙を流す人の姿も多く見られた。

 9月には大統領選挙が自由かつ公平な形で実施される方針となっているが、軍がどれだけ積極的に真の民主化に向けて取り組むのか、一部では懐疑的な見方も出ている。 

 バイデン米副大統領は、軍部の役割を念頭に、エジプトは民主主義を確立すべきと主張。移行期間は「後戻りできない」ようにすべきであり、エジプトの政変は同国および中東諸国にとって「極めて重要な」瞬間だと述べた。 

 キャメロン英首相は、エジプト国民にとって、国を一つにまとめることのできる政府を持つ機会を手にした貴重な瞬間だと指摘。メルケル独首相はエジプト国民の幸福を共有するとの談話を発表した。

 一方、イスラエルは、ムバラク大統領の退陣により、両国間の関係が変わらないことを望むとの見解を示した。

すごいことがエジプトで起こりました。

ネットを通じて集まった人たちがデモによって、ムバラク大統領の独裁体制を崩壊させました。

エジプトの親米政権に嫌気をさした民衆の怒りはすさまじいものです。18日間の苦闘、お疲れ様でしたとエジプトの人をたたえたい。

翻って日本ですが、日本という国はマスコミによる巧妙な情報操作を行われてきました。今でもマスコミによる情報しか接することのない人たちには何で悪くなる方向にしか行かないのだろう、と思う人がいるでしょう。

でも、それは日本という国ではマスコミと官僚、大企業が癒着し、官僚が有力な政治家を攻撃し、マスコミがその政治家を報道により援護射撃することで引導を渡すということが行われてきました。そして大企業と官僚にとって都合のよい利益誘導が行われる、というものです。

日本がおかしな状況になっていることの根本には、こういう政治の支配体制があるということを日本国民がまず知らなければなりません

それを知らずに行動したところで国民の声は政治に反映されることはありません。

そして今の日本の政治状況はひどいものですが、意外かもしれませんが私は楽観しています。やはり政界再編は近いうちに起こると思います(でも巷で言われているいわゆる小沢氏主導ではないです)。そして今年中に総選挙でしょうか。

とりあえずそのときのために日本ではマスコミによる情報操作が大規模に行われていることを、ブログなどで少しでも多くの人に伝えていくことが大事だと思っています。
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