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エジプトの反米革命

この前エジプトで起こった騒乱は、単なる民主革命ではなく反米革命であるとのこと。

エジプト出身タレントのフィフィさんがブログで母国のことについて的確な説明をしてらっしゃいます。

エジプトの夜明け?新たな一頁へ

エジプトの夜明け?ムバラク支持派の正体

エジプトの夜明け?国民の想い

テレビや新聞はエジプトについて伝えてはいるものの、そこからではエジプトで本当に何が起こっているのか、何を訴えてデモが起こされているのか全くわかりません。
フィフィさんのブログからは、民衆が何を思ってデモを起こしたかが解ります。テレビなどでエジプト報道をするのなら、フィフィさんを解説委員に呼んで解説してもらえばいいじゃないか、と思いますね。

このエジプトでムバラクが追放されたらどうなるのかはわかりませんが、やはり世界のイスラム国家各地に飛び火することになるんでしょうね。それに最もうろたえているのが現在の世界の覇権国であるアメリカだったり、次に共産独裁国家である中国だったりするのでしょう。

アメリカはイスラムをテロ組織のように煽ることで、戦争を起こして国内の軍事産業を潤してきました。そしてアラブを政治的に押さえ、親米政権を支えることで石油も確保してきました。でもエジプトはその親米政権にNOと言って、それがデモという形で表に現れました。インターネットとfacebookやツイッターのようなソーシャルメディアの普及で、今までのような報道機関を使った情報操作は不可能となった、画期的な出来事です。

中国でもネットに脅威を抱いているでしょう。共産独裁体制のほころびがいつくるか、戦々恐々としているのではないでしょうか。

アメリカを頂点とした世界の仕組みは確実に変わりつつあります。アメリカが覇権国の地位を転げ落ちるのは時間の問題。中国がその覇権国の地位に着くなどと考えている人もいるのでしょうけれども、私はそれもありえないと思っています。中国も旧来の仕組みを引きずった国家で、内部に大きな矛盾を抱えています。それもネットで近い将来に瓦解するのは必然です。

これからはどこが覇権国となるのか、といった発想ではない方向に世界は進むと思っています。ひとつのモデルとなるのはEUのような共同国家群だろうな、と感じています。
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