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かんぽの宿 鑑定評価額221億円、1週間で97億円に

かんぽの宿 鑑定評価額221億円、1週間で97億円に

日本郵政が保養宿泊施設「かんぽの宿」などをオリックス不動産に一括譲渡しようとした問題で、民営化前の日本郵政公社が2007年8月の不動産鑑定評価の際、鑑定業者に2回にわたり評価の再検討を求めるなどして、1週間で評価額が当初の約221億円から約97億円に減っていたことが関係者の話で分かった。

 一括譲渡が白紙撤回された後、日本郵政や鑑定業者が昨年、総務省の聞き取り調査に説明し、経過が判明した。会計検査院は今年3月、評価額について「本来の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある」と指摘していた。評価額が短期間に急減したことや、郵政側の関与が初めて明らかになった。

 関係者によると、総務省の聞き取り調査の内容では、日本郵政公社が、07年10月1日に民営化のため公社を解散する際の決算に備えて、かんぽの宿など70施設の不動産鑑定を3社に依頼。70施設を分担して鑑定した3社は8月24日に評価額を計約221億円と内示した。

 これに対し、郵政公社や民営化準備企画会社の関係者らは「実際に売れる額なのか再検討してほしい」などと要請。3社は4?6日後に2回目の評価額として計約125億円を内示した。だが、郵政公社側はこの金額にも納得せず、「本当にこの値段で買い手がつくのか」「1億円を超える施設は売れない」などと発言したという。このため、3社のうち、69施設を鑑定した2社がさらに価格を下げて8月31日までに提出し、計約97億円を示した。

 同日に郵政公社と鑑定業者が交わした電子メールの内容によると、郵政公社側が「度々の依頼となってしまい、大変お手数をお掛けしております」と送信。業者は「これが鑑定評価としての限界かと思われます」と返信していた。
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1 ■簡保の宿は・・

以前、問題になりましたよね。

覚えてますよ?。

2 ■無題

この件の鑑定金額は、不動産の価値でなく、その後ろ盾で変わって来るような気がします。
 利権の匂いがしますね。

3 ■Re:簡保の宿は・・

>miyakeさん
ええ、こういうことばかりでした。それほど日本の闇は深い。でもそれを切り開いていかないと日本の未来はありません。。

4 ■Re:無題

>おいらは、ちびのり。斉天大聖!さん
ええ、これはもっと騒ぐべきなのに騒がれない。よほど大変なものなのだろうと思います。
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