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学校の状況

村上ゆかり普天間第二小学校PTA会長「私は、総理に、この普天間第二2小学校に来ていただいたことに感謝申し上げます。この学校と沖縄の状況を見ていただければ、確かな決断をすると信じています。鳩山総理も小学校の屋上からごらんになった通り、基地と民家のみならず、小学校までも隣接している現状では、危険が伴わないはずはありません。

 この同小にも、国際大学と同じように墜落事故がおこるかもしれない。誰も大丈夫とは言えないのです。私たち保護者が願うことはただ一つ。世界一危険な基地をなくしてほしいということです。授業を遮る爆音と基地があるが故に起こる事件・事故にあう可能性を、1日も早くすべて取り去ってもらいたい。子ども達を守ってもらいたい。子ども達が安心して安全に学校生活を送れるようにしてください。それができるのは鳩山総理しかいないのです。アメリカの基地は本当に沖縄にこの日本に必要なのでしょうか」

佐藤学沖国大教授「普天間基地の隣に住み、普天間基地の隣の大学で教えています。もうすでにおわかりだと思いますが、宜野湾市民は普天間基地の騒音ということで、辺野古に早く移せという要求はいっさいしておりません。宜野湾市民は、選挙で選んだ市長、県議会議員、そして市議会は、今すべてが県外国外移設を求めています。この場を辺野古を強行する正当化に使わないでいただきたいと思います。もうこれは、もう意味のないことだと思います。

 鳩山総理ご自身がいま、うかがっているように辺野古に基地を造るということを…された。それはご自身がなしとげた政権交代の意味を、すべて否定することなんです。それくらいの問題。私たちにとって最大の問題は、官僚支配があるということ。これまでの経緯を言えば、防衛官僚、外務官僚が、すべてを仕切っていることは明白です。

 ほかの情報、数多くの情報があります。海兵隊には抑止力がないことは、軍事的には常識です。そのようなことで、嘘をついてしまえば、このあと日本は…。鳩山首相のこれからの決断が、日本をどちらかに持っていくか決めることになります。これは沖縄の人々の尊厳の問題です。数字では表せない被害、沖縄の人々の尊厳を踏みにじって、辺野古に強行するのはやめていただきたいと思います。

2010年5月4日、普天間第二小学校における集会から

ジャーナリストの岩上さんが以上の発言を文字に起こしてサイトにアップされました。上の二人の方が発言されているのは、その一部です。

文章を読むと涙が出てきます。沖縄の宜野湾市に住んでいる人たちは、こういう思いで過ごしてきて、もうこれ以上基地は要らない、これ以上の苦しみも悲しみもいらないと考えていることを、感じます。

これを読んで、もしかしたら沖縄の人たちが鳩山首相の心を動かせるかもしれない。淡い希望ですが、そう思いました。

そして沖縄の人たちには、いくら民意を示そうとも中央の政府は全く相手にもしなかったりと難しい現実があるのだけれども、沖縄県内移設をさせないように頑張ってほしい。

遠い関東の地からですが、応援したいと思います。

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1 ■無題

>海兵隊には抑止力がないことは、軍事的には常識です

これはないでしょう。抑止力ですよ。どうみても。

2 ■抑止力は

>Dr.きのこるさん
ありますね。ただし日本にとっての抑止力じゃないです。所詮他国の軍隊です。

日本にとっての抑止力を高めるには自衛隊の整備・強化しかありません
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