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中道リアリストの意義


岩上安身氏のツイッターが面白い。

自分の感覚と合っていて、右にも左にも偏らない、バランスの取れた考えをしているからなのだと思う。

今まで政治を語るのには右か左かという二極で語られる事が殆どだった。
護憲と改憲とか、核武装と非武装のような極端な、または非現実的な今日明日には答の出ない事で言い争っていたのが今までの政治状況だ。

でもその右と左の間には長いレンジがあって、どちらにも属さないような思想勢力があるということは無視されて来た。一億人いれば、一億通りの考え方があるのは当然で、単純に二項対立では計れないものである。

だからとりとめのない議論となってしまう左右の物事はとりあえず保留してしまい、左右に関わらないようなところで国を立て直していく事が必要になる。右も左の人達は多分、このどちらにも属さない勢力についてはあまり気付いてさえいないと思う。

右や左のイデオロギーを振りかざすだけ辟易するし、そんな事で綱引きしてるうちに、漁夫の利を得ようとする、巨大資本や外国勢力に日本国内が蹂躙されるだけである。

今はNHKで坂本龍馬を放映しているが、その幕末には薩摩藩と長州藩の両方がそれまでの幕府ではいけないと思いながらも、互いにそれ以上に争っていた。もし両者が協力しなかったら、明治維新という事は起こらなかったのだけど、その両者の溝を埋め、接着剤の役割を果たしたのが土佐藩だった。

中道リアリストはその土佐藩に置き換えると理解しやすいのではないかと思う。右でも左でもない立場が必要なのではないだろうか。


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1 ■よくは判りませんが

右、左に分けた方が都合がいい人達がいるのではないでしょうか。

2 ■アメリカにとっては

>晴彩(はるさい)さん
日米安保派の自民党と、護憲派の社会党があったことで冷戦下をコントロールしていた部分は少なくないと思います

冷戦終了と同時に今までの左右の軸が消えて行くのが理想でしたが、今まで生きながらえてしまった。

未だに右と左の考えに縛られている人には解らないと思いますが、今の日本はそういうものを越えた新しい潮流の中にいると思いますよ
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