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冷戦下での東西の対立は日本国内においては幻想である

このことを認識していない人の相手をするのは、とても疲れる。

冷戦はソ連崩壊と共に終わったのだけれども、それと同時に終わるはずの冷戦構造が日本にはいびつな形で残ってしまっている。いやいびつな形というより、もともと日本国内においては冷戦下での争い、つまり東と西の争いはなかったことを認識していない人がいる。

冷戦下においては、アメリカがソ連と対峙するために、東の諜報員が西側諸国に入り込んでいるという宣伝を行った。それはアメリカに敗北した日本も同様で、そのようなことが事実のように語られてきた。

冷戦下ではソ連という脅威(?)からアメリカを守るのには、必要だったのだろう。しかしソ連が崩壊し冷戦が終結して以降も、この冷戦下での”事実”が実は事実ではなく単なる幻想であることに気付かなかった日本にとっては不幸だった。

「日本を巡って、各国の諜報員が暗躍し影響力を振るおうとしていた」というのは、アメリカCIAによって作られた”嘘”なのである。

アメリカにとって日本はソ連から身を守るために日本にとってソ連をはじめとする共産圏を仮想敵国とする必要があった。そのためにCIAが暗躍し、そのような情報を多くの日本人に信じさせたのである。

冷戦下の日本では、外国の諜報員とはほぼ100%がCIA関連なのである。

だから今も、中国やロシアが敵などと言っている人たちを見かけるのだが、はっきりいって、冷戦下のCIAの嘘が未だに生きていて、その人たちはそれに振り回されているだけだ。

日本にとって中国やロシアは決して簡単に信頼できるような相手ではないが、敵国ではない。だからそれらの国に対して警戒はある程度必要だが、敵視するというのは間違いである。それらの国は日本に対して政治的な影響力はほぼ皆無である。

それとは違いアメリカは戦後の日本を占領し牛耳ってきた。そして日本に対して多大な政治的な影響力を持ち、軍隊が日本に駐留しているのである。日本にとっては政治的に最も脱却する必要のある日本以外の国なのである。

そのCIAの作ってきた嘘を真実だと思ってきた人にとっては、まさかと思われることがこれから明らかになることだと思う。

民主党政権が発足したということは、そのような戦後の常識と思われてきたことを根本から問い直すということなのである。

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1 ■チャーチル曰く、イギリス以外は全て敵と考えよ!

チャーチルの有名な言葉だそうです。

その時、「アメリカもですか!」と部下が質問したら、当然だと答えたそうです。

ただいまその国と戦争して得かどうか、勝てるかどうかをその時その時で考えていくという事のようです。
また、鉄の女サッチャーの時は、米国だけは、3時間でイギリスを滅ぼせる国だから、絶対的に敵にしてはいけないと明言したそうです。

そのように、何処の国も自分の気にの国益のために、自分の気に以外は敵になる可能性をいつも考えて行動するのが、常識と思います。

冷戦構造だけが理由ではありません。

地政学の定石では、確か、「近攻・遠親」とか言って、近くとは、国の境界線で必ず争いが起きるのでいつも戦いに備え、自国と国境を同じくしていないその敵の隣国とは仲良くする、と言うのが常識です。
冷戦構造でなくても、米国がオレンジ計画で50年も前から日本との戦争のための計画も持っていた様に、世界はそれほど甘くはありません。

表向きは、出来るだけ仲良くするのは良いのですが、何処の国でも国民の利益や国益が中心ですから.。
社会主義・共産主義は別として、そうでなければ、民主主義国なら国民から選挙で選ばれませんよね。
社会主義・共産主義の国も勿論、国益を考えないとは思っていませんけどね。

2 ■アメリカと中国・ロシアの違いは

>昼行燈さん
アメリカは日本を占領し日本を事実上の属国としてしまったのに対し、中国などは日本といざこざが常にある国々なのです

アメリカは日本にとっては癌のような存在で、中国は病原体のような存在だというと解りやすいかと。癌は敵として認識されないために気付いたらいつの間にか侵されていきますが、病原体は敵だと認識できているので健康でさえあれば跳ね返すことができます

3 ■米国の巧妙な手口から抜け出すのは大変な事です。

日本を太らせて、食い尽くすための、あらゆる下地を作っていますから、そう簡単にはいきませんね。

冷戦構造のようなことを日本思わせ日本に居座るのは、自分で国を守る意識を育たない様にするためだと思っています。
また、海兵隊だけが出て行ったとしても、他の部隊は出て行く訳ではありませんしね。

ベンジャミン・フルフォードさん著の「暴かれた『闇の支配者』の正体」の中の、日本を奴隷化する戦後教育と言うところに、
GHQの教育改革担当者の役人が「日本の教育を変えて、今後は天才が出ない様にします」と豪語したそうです。
そのプログラムの要点は
1、白人にたいする徹底的な劣等感を植え付ける事。
2、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませる事。
3、自分独自の意見を作らせない事。
4、討論や議論を学ばせない事。
5、受け身のパーソナリティーを作る事。
6、一生懸命勤勉に仕事をさせる事。
7、目立つ人の足を引っ張らせる事。
以上ですが、これはイギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだそうです。

4 ■追記!

>「日本を巡って、各国の諜報員が暗躍し影響力を振るおうとしていた」というのは、アメリカCIAによって作られた”嘘”なのである。
アメリカにとって日本はソ連から身を守るために日本にとってソ連をはじめとする共産圏を仮想敵国とする必要があった。そのためにCIAが暗躍し、そのような情報を多くの日本人に信じさせたのである。
冷戦下の日本では、外国の諜報員とはほぼ100%がCIA関連なのである。

ゴルバチョフさん、プーチンさんもKGB出身だったと思いますが、それでは、旧ソ連のKGBは存在しなかったのでしょうか。西欧も含め、世界で何もしていなかったのでしょうかね。

あまりにも一方的な意見だと思いますが。

確かに、旧ソ連のKGBの幹部が、ロシアになってからの方が日本に対してのKGBの潜入人数は遙かに増えていると言っていましたが。
其れは、産業スパイ専門の人達だそうです。

野党やマスコミや学者連中、また自民党にも、つながりを持った人達がいた事も事実だと思います。
自民党の日友好連盟の代表の宇都宮徳間氏など、数十億円ソ連からもらったとする疑惑が発覚し直ぐに議員を止めました。


沖縄の反戦運動でカメラを回していた知り合いも、その作品を本国に送って活動費をもらっていると言っていましたが、全てアメリカがやっていたのでしょうかね。
ただ、本人の知らない内に、赤旗に、写真と名前とメッセージが載ったので、怖くなってそのバイトは止めたと言っていましたが。

小生は、“中国やロシアもアメリカも、どちらも食えない国、かなり注意を要する国”だと思っています。

5 ■Re:米国の巧妙な手口から抜け出すのは大変な事です。

>昼行燈さん
アメリカは戦後日本を弱体化させるためにいろいろなことを考えました。その最大の結果となったのが小泉竹中政治で、彼らは後世の日本の歴史では日本を破壊しようとしたとかかれることになると思います。

さて、私は別に中国やロシアがいいとは全く思っていません。今の日本においては、アメリカが現在の日本弱体の元凶であると言っているだけです。中国やロシアなどは、日本からアメリカを追い出した時には恐れるに値しないと思っています。

別のところでも書きましたが、アメリカは癌、中国やロシアは病原菌と例えると分かりやすいです。

そういう違いです。

6 ■暗記中心のガリ勉エリートではロシア・中国に勝てません。

ちょっと前までは、「ソ連が理想だ、中国が理想だ、北朝鮮が理想だ.こんな日本など守る必要はない!」と言う、マスコミや学者・文化人が日本中に溢れていました。
マスコミのコメンテータなど、90パーセント位はそんな人達でした。

ところが、そのソ連が無くなって、自分たちの言っていた事が違っても、其れを、何一つ反省も総括もしていません。
その上、今でも、相変わらず政府や社会を偉そうに批判しています。

日本の文化系のインテリとは、そう言う鉄面皮な人達の集まりなのです。

多分、総括しようにも、彼等の頭では、到底、ろくな総括が出来ないからでしょうかね。

ですから、今のままでは、愛国心もあり、本当に頭の良い、ロシアや中国のインテリやエリート官僚・共産党の高級幹部には到底勝てないと思っています。

お気づきでしょうが、国民もそれなりに働きはしましたが、本当は、理工家系の技術者と腕の良い職人達と、戦前の教育の影響下に育ったほんの一握りの本物のエリート高級官僚や経営者のお陰で、日本がここまで豊かになったのだと思います。
決して、暗記中心主義で模範解答を暗記して一流大学などを卒業して来た、文化系の学者やインテリ・文化人のお陰ではありません。

また、こ小生は、日本を敗戦に導いた、暗記中心のガリ勉で将校になってきた戦前の軍部エリート将校と、戦後の左翼文化人を中心としたインテリ文化人・学者連中とそっくりだと思っています。
明治以降、欧米の学問や文化を直輸入して其れを翻訳し、其れをみんなに広めて威張っていたのがほとんどの学者達ですから、その伝統が残っているせいでもあるでしょうね。

それに、アメリカの愚民化教育も効いている訳ですから。

>中国やロシアなどは、日本からアメリカを追い出した時には恐れるに値しないと思っています。

そんな甘くはないと思いますよ。
そうお考えなら、きつい事を言えば、日本人の悪い癖である、直ぐ思い上がるという悪い癖だと思いますね。

7 ■そろそろ

>昼行燈さん
あなたは五月蝿くて面倒臭いので、どっか行ってください

で、勝手にあなたの頭の中の妄想を垂れ流しておいて下さい

8 ■了解致しました!

“日本の真の独立に向けて”のヘッドラインに惹かれて、訪問させていただきました。
しかし、ちょっと小生とアプローチが違うようですので、大変お騒がせ致しました。

“城内みのる”の写真があったので、平沼さんの系統かと勘違いしてしまいました。

また、お勧め図書に、関岡英之さんの「拒否出来ない日本」も所持していたものですから。

小生としては.どちらかと言えば、同じ著者の「目覚める日本」の方が好きですが。

いろいろのアプローチも有ると思っておりますので、
今後とも“日本の真の独立に向けて”活躍される事を期待しております。

いろいろお騒がせいたしました!!! m(_ _)m

9 ■Re:了解致しました!

>昼行燈さん
意見が違うということは別にいいと思います。

ただ、ここは私の管理しているブログです。その私のブログでご自分と意見が違うということで何度も指摘されるとしつこく感じて嫌になります。

ただ、それだけのことです。

10 ■ちょっとだけ見ておいてください!

霊能者「如月マヤ」さんのサイトで見つけたものです。

アカシックれーコードだと、日本は、次は中国の属国になる可能性が強いそうです。

中国人の学生の一部は其れをは当然の事と考えているようです。
「中国人は、将来的に日本は中国の一部になるとの共通認識を持っているようなんだね。だから、先に日本に入植した方が、後々、経済的にも成功した中国本土人として有利な立場につけると、今からそろばんを弾いているのだろうね。いわゆる先行投資ですね。
そのことで、「だから自分は賢い」と自慢する中国人に会ったことがあるし、「中国はこんなに人口が多いのだから、ちょっとくらい(他国の)土地をもらったって構わないじゃない。ねぇ」ってカラカラ笑う中国人もいるくらい」

サイトも貼っておきます。
http://file13.seesaa.net/category/7216110-1.html

11 ■霊能者の

>昼行燈さん
言い分などどうでもいいです。他の霊能者には日本の真の独立は近いと言っている人もいるでしょうから

いい加減に、戦後ずっとマスコミによって、資本主義と社会主義の情報合戦が日本に巣くっていたというようなお伽話が嘘だった事に気付きなさい!
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