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北方領土と普天間基地のニュースを見ながら感じること

北方領土4島の日本返還はこの鳩山政権で道筋がつきそうな気がします。

北方領土の4島一括返還は難しいと言われています。でも最終的に4島全ての返還をはっきりさせた上で、とりあえずは2島の返還、そして残りの2島は香港のように何十年かロシアに貸した状態で、いずれ日本に返すという方向で話が進むのではないかと感じます。

今まで60年ほど全く前に進まなかった北方領土問題が前に進めば、最終的に時間がかかっても返還が成し遂げられることは、外交の金字塔となるのではないでしょうか。

そして、もうひとつ普天間に関してはマスコミはいろいろと叩いているのですが、マスコミの想定している決着は国内移転の決着のようです。
よくよく鳩山首相の発言を見ていると、どうも県外移転、いえ国外移転を目指しているのではないか、というふうに取れるのです。

名護市市長選挙の結果を見たうえで決めるとしているところ、また全て白紙から協議すると言っていることは、沖縄が決めた結果に従って政府がアメリカと交渉するということを表していると思います。
そういう意味では名護市市長選というのは日本の将来さえ決める選挙ともなるともいえるわけで。。

沖縄が県内移転に反対した上での世論を風にして、鳩山政権がそれをアメリカにはっきりとものをいうならば、アメリカとしては何もできないだろうと思います。当の沖縄の世論がNOというということは、どんな言葉や政治力学よりも大きな影響力ともいえるわけですから。

今までは日本はアメリカに対してNOということはできないと思ってきた、その思い込みが覆されることになりそうです。

鳩山政権というのは、外交において弱いといわれてきたわけですが、今のところはっきりとものを言ってはいますが、危ういということはありません。アメリカは実はアフガン問題が大変で普天間どころではありません。

それがもし、北方領土と沖縄問題で大きく前進することになれば、その外交が弱点という評価を覆し、外交において最大の功績を挙げた内閣として記憶されることになると思います。

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1 ■無題

 ロシアは何かと理屈を言って北方領土返還をせずに日本から技術と資金提供をもぎ取ろうとしていますね。
 今回の日露首脳会談における北方領土問題については、前原国土交通大臣の「占領」発言を理由に交渉をしませんでした。
 実際国後島においてはロシアが大金をつぎ込んでインフラ整備を進めていますので、返還交渉はハイレベルな外交手腕を要求されると思います。

 沖縄の基地移設問題は、鳩山首相が自身による判断を避けていますが、USA側がそこそこ政治的な動きを見せて移転を進める方向で落ち着くと思います。

2 ■Re:無題

>おいらは、ちびのり。斉天大聖!さん
北方領土問題も沖縄問題も今までほとんど前に進まなかった大きな問題です。だから簡単にはいかないとは思いますが、とりあえずはどうなるかを注視したいと思っています。

3 ■拝読です

勉強になりました
おっしゃるとおりで外交の道筋は一筋だけではどうにもならないですね。
見えないところでの利害の錯綜してることが
原動力でしょうから、
何が出てくるか予測が難しいですね。
核の密約のことも
道筋に置かれた駒・躓きかねない石のようでもあるし。

4 ■鳩山首相は

>ktnpoさん
名護市の選挙次第では、基地の移転に対してアメリカにはっきりとものをいうと思います。今はとにかくどうなるかを見定めないといけないかなと思いますね

核密約はアメリカは否定していないので答えは決まってるのですけどねー…
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