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官僚と民僚


官から民へ、などというのがこの10年ほどのきゃっちんぐフレーズでした。

でも、ここでいう官とは官僚で、民とは民僚(もちろんこういう字はないけれど)のことだったのだと思います。

民僚というのは、大企業や銀行、外資などで、国民の代表者ではないわけです。だから、国民の意に反することばかり行われていました。

官僚は形式上、国の機関なのでその利権というものは海を渡って海外にいくことはありませんでした。

それに対して、民僚は国の機関ではありません。大企業などは国をまたがっているわけで、また株式の4,5割が外資によるものだったりする企業もあります。外資はそれが100%ですね。だからその利権はもっと悪いことに海を渡って海外に行くことになります。そうすればもう戻ってはきません。

そういう意味で、官僚より民僚の方がはるかにたちが悪いわけです。そのことをずっと日本では正しいと思ってやってきてしまっていました。

官から民へというキャッチフレーズは、実は官僚から民僚へ、ということです。

そのような表のキャッチフレーズのみに惑わされないことが大事です。

「官僚でも民僚でもなく国民へ」

という風なキャッチフレーズに切り替えていく必要があると思います。


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1 ■無題

民僚とは汚○洗会長のことですか!?(笑)

経済評論家の内橋克人氏も民僚という言葉を使ってました。
又、経団連が民主党が掲げた
「温室効果ガスの削減」「製造現場への派遣の原則禁止」「最低賃金の引き上げ」
などの政策に対する態度が
「実現は難しい」「海外に出ていく」などと脅しをかけたことに対して、海外に行きたいなら行けばいい。そういう企業には巨額の税を課せばよいと申しておりました。国の利益に反する恥ずべき行為だと。
民主党もそのくらい厳格であってほしいですね。

2 ■Re:無題

>さとしさん
民僚とは例えば、御手洗とかですね?w竹中平蔵なんてそういう人たちのトップですw

官僚に対して民僚という言葉を使うと、対立軸がはっきりすると思います。

構造改革って何かというと、官僚利権を民僚利権に切り替えただけだったと考えると分かりやすいです。官僚でも民僚でもない、国民へ政治を切り替えないといけないですね?。
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