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緊縮財政という罠


自民党と同じような病を民主党も抱えている。

それは借金を増やすのは駄目だという幻想だ。

一時的に借金を行っても、それを後から回収すれば問題はない。それは前記事の社会にお金が流れることの意味にて説明した。

社会にお金を供給するということは、回収するまでの間お金が市場を巡り、お金の集まるところには雇用が生まれ、産業や技術が発展することになる。

つまり社会が発展するだけ効果的なのだ。

民主党は多分官僚的な性格の人が多いせいだろう。どうも国家経済については無駄を省くことが全てだと思っている人が多すぎるように思う。国家の財政運営というのはそうではないということを分かっている人は貴重だ。

今までの自民党政治では、公共事業で供給ー回収ということを行ってきた。しかし、その供給の過程で利権が肥大化してしまい、効率が非常に悪くなってしまった。また、そのような公共事業には必然性が薄れ、昔ながらの日本の自然美を破壊してしまうだけになってしまった。もう日本には以前ほど工事を伴う大規模な公共事業の必要性はない。

ただし、お金を供給しようというその考えは正しい。それを新たな枠組みで行えばよいのだ。

もう今までの公共事業での供給の仕方が駄目だとすれば、どのようにすればいいのだろうか。


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1 ■無題

 政府が筆頭に金を回さなく姿勢は経済を停滞させる大きな要因ですね。
 自民党が長きに渡り行ってきた公共事業は、公共とは名ばかりの利権事業ばかりでしょう。それでも土建関係に就労する国民は収入を得ていました。
 利権が絡まなければ良いのですが、その為には短期の事業、入札から維持までの費用を透明化などは必須かと思います。
 可能ならば、第1次産業、医療、介護の分野で雇用を含めた投資を選択肢に加えて欲しいですね。
 ただし現在は多くの国民が第2次・第3次産業への就労を希望しているので、投資先が多岐に渡り判断が難しいかと思います。
 実施前に、有識者(当てにならない場合も多いのですが)を含めたシミュレーションを幾つか行い、小さい規模で効果を見ながら金を市場で回す試みをしても良いかと思います。

2 ■メンテがあります

勿論、新たな発電方式や節電技術などもありますが。4?50年前に整備したインフラは痛んでいます、保守が必要だと思います。造りっぱなしはダメです、維持管理が必要だと。私は国交省は営繕庁にすればいいと思ってます。

3 ■Re:無題

>おいらは、ちびのり。斉天大聖!さん
公共事業は最初はお金を回す仕組みとして有効だったと思います。今でもそれはあります。

でも、無駄な公共事業が多いんですよ。確かに雇用対策や景気対策にはなるものの、実際は不必要。。。大工事を伴う公共事業からは脱却が必要だと私は思っています。当然、必要な公共事業はありますが、50年前に比べて環境は整い、必要なところは少なくなっているはずです。

4 ■Re:メンテがあります

>晴彩(はるさい)さん
ええ、そうですね。保守が必要なインフラはあります。そういうところこそしっかり修繕しておくことが必要ですね。
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