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官と民という二項対立の間違い


よく、官と民などといわれたりして、官は競争原理が働かく、民は競争原理が働かないと思われていました。

でも、官から民へといって政治が行われてきたのがこの10年ほどで、この間に日本は格差や地域差がひどくなり、多くの庶民は苦しむことになっています。

そもそも、民というものには二つあって、一つは大企業、もう一つは中小企業や庶民と大別できるかと思います。

今までの官から民ということが大きな間違いだった一つに、官から大企業へとなってしまっていて、中小企業や庶民はますます苦しい立場に追い込まれたことがあります。

官から民へと言ってしまうと、政商である大企業だけがお金を儲けるような構造になってしまい、結局中小企業が弱り、また官も格差や地域差のバランスをとっていた側面もあったのですが、それも弱ってしまい、大企業が勝ちすぎるといったことになってしまいました。

また同じように官にも二つあって、日々一生懸命働いているまじめな公務員の人もいれば、利益と権益にまみれた一部の官僚もいます。

だから重要なのは、官から民へではなく、「利権や権益にまみれた官僚と大企業から、まじめな公務員や庶民へ」、とフレーズを変えることが重要ではないかと思うのです。


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1 ■拝読です

おっしゃるとおりですね、
キャッチフレーズのように、
簡潔に政治の場では、
おおずかみの言葉を俎上に

政策論議が続いてる国、
絶対の善や、悪がモノにありようもないのに、
大事な基盤になることを、
簡単に思いすぎる国になってます。

2 ■Re:拝読です

>ktnpoさん
キャッチフレーズには困ったものですね。

政治や経済では、よくこういうところをごまかすおとがあります。他には小さい政府大きい政府などです。
単純に小さいからいいわけではなくて、どこの部分で小さいか、どこの部分で大きいかが解ってないです。

あと、ばらまきが悪いとか。。公共事業が悪いとかです。そういう言葉の表面ではなくて、何を指していて、本当にそれがいいものなのか悪いものなのかを考えなければならないです。
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