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幼児にテレビを見せると言葉の発達が遅れる

テレビ・ビデオを長時間見ている乳幼児は言葉の発達が遅れる

日本小児科学会は2004年、「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です」と題する緊急提言を行い、調査の結果、次のような結論を示しました。

・長時間視聴は1歳6ヶ月時点における意味のある言葉(有意語)の出現の遅れと関係がある

・特に日常やテレビ視聴時に親子の会話が少ない家庭の長時間視聴児で有意語出現が遅れる率が高い

・このようなテレビの影響にほとんどの親が気づいていない

どこまで知ってる?子どもへのテレビの影響

子供は言葉が一方的に流されても、言葉を殆ど覚えません。

言葉を覚えるには、幼児が発言した言葉に周りの人たちが反応して返すことが必要なのです。テレビで言葉が覚えられる、と考えてしまう人がいるのでしょうが、テレビは出来るだけ控えて、それどころか幼児のうちは徹底して見せないようにする位でもいいのです。
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模倣を活用する


幼児期の子供は一緒に住んでいる親や年上の兄弟の真似をしようとします。

それを「模倣」といいます。模倣では、良い事も悪い事も子供は真似をしようとします。それは動作だけではなく、模倣対象の相手の内面までも真似してしまいます。

親がおおらかだと子供はそのおおらかさを真似します。親がヒステリックだと子供はそのヒステリックさを真似します。

子供が親に似る理由は、子供は親を見てその真似をしようとするからです。

さて、子供が散らかしたおもちゃをそのままにしているとしましょう。

子供に「後片付けしなさい」とガミガミ言うと、子供はそのガミガミを真似してしまい、あまり後片付けをしようとはしません。

ここは逆転の発想です。そういう時は親が楽しそうに後片付けを始めてしまうのです。そうすると子供はそれをみて後片付けを楽しそうに真似してしまいます。

子供が親の真似をしたがる事をうまく利用すれば子供にいい躾をするチャンスともなるのです。


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7歳位までの子供は夢の中の住人

小さい子供は、大人がいう「現実世界」とは違った「ファンタジーのような世界」に生きています。

毎日色んな空想をし、身体を動かし、遊ぶという事で子供はファンタジーの世界を育くみます。

子供を無理やり「現実世界」に目覚めさせるのではなく、その期間しか体験できないファンタジーの世界で想像力を目いっぱい働かせることは重要です。大人になってからの感性、思考力、感情、忍耐力などといった特質をバランスよく発達させ、その子供が一生暮らしていくのに必要な心の糧となります。

では、子供の想像力を育てるにはどういうふうにすればよいでしょうか。

子供は全身が感覚器官で、想像力の源泉でもあり、表現する道具でもあります。身体全体で体感し、身体全体で表現するといえばいいでしょうか。

例えば絵本を読んであげる時、絵を見せながら読むと、子供はその絵に囚われて自由な発想がしにくくなります。絵を見せずにお話を物語ると、子供は心の中でいろいろと自由な発想でそのお話を想像します。

子供ができるだけ想像できるように、あまり過剰な情報を与えないようにする、そして自由な発想を大事にする事は重要です。

また子供にとって人形は自分の代わりです。お母さんが自分に接するのと同様に子供も人形相手に同じような事をします。それは模倣と言われるものですが、子供にとってはそれは親や兄弟など身近な人から様々な事を学ぶ一番の方法です。そして模倣を重ねる事で子供の中に想像力が育っていきます

子供が自分から行う事には意味があります。そういう自発性を損なう事なく、見守っていく事が大人になった時に必要な事の土台となるのです
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