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飢餓を止めるために肉食を止めましょう

・肉食は世界人口を養えない


食物連鎖のピラミッドを思い出してください。上位にいけばいくほど、反比例してその生物の数は少なくなります。
食物連鎖の下位に位置する植物を食べる草食動物の群と、その草食動物を食べる肉食動物の姿をテレビなどの映像で見たことが有る人は多いと思います。その草食動物と肉食動物の数の割合を思い出してください。草食動物が圧倒的に多いのです。


つまり、人間も食物連鎖の下位に位置するものを食べることによって、より多くの人を養うことができるのです。
逆に言えば、動物の肉を食べると言うことは、人間の数を減らさなくてはならないと言うことなのです。人間の数を減らすのは容易なことではありません。現状、人口は一日約20万人づつ増えているのですから・・・。


生活水準が上ってくる段階で、人々は動物の肉を食べることを望むようになります。しかし、65億の人々が日本やアメリカのような量の肉を食べ始めたらいったいどうなるのでしょうか。

肉食は非常に非効率的な(人の食料を減らしてしまう)食糧消費なのです。


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環境破壊を止めるために肉食をやめましょう

・森林破壊


現在、世界の熱帯雨林は、一秒間にサッカーコート2コート分づつ消失し、 一日でニューヨークより多くの熱帯雨林が消失しています。
このような事実は現在の日本では多くの人が知っており、森林破壊を嘆く人は多くなっています。しかし、この森林破壊が木材資源を得るためと農業を行う(焼き畑農業など)ためだけに起こっているわけではありません。 これは大きな誤解です。


森林を最も‘効率よく’破壊しているのは、畜産業です。
実際、過去40年間で、南米の熱帯雨林の40%(1750万ヘクタール)が輸出用の牛肉を生産するために破壊された。
熱帯雨林の将来的に見た経済価値をそれぞれ対比すると、
現在のまま保護した場合:木材として伐採:家畜の放牧に使用した場合
=(約) 46:7:1 という比になります。
将来的に見て、現在のまま保護をすれば、持続的・永続的に利用されますので、その経済価値は計り知れません。目の前の利益のみを追求し、伐採して放牧に使えば、一時的利益は得られてもその後その場所は経済価値を生み出さない地域になってしまうのです。

肉食を霊的な目で見ると。。。

牛や豚が殺される時、その恐怖や痛み、恨みといったものが肉にいきわたるといわれています。


その点では魚はそういうものはないらしく、鳥にはそれはほとんどないらしい。


なので、牛豚はダメで、魚はOK、鳥は条件付でOKというのはだいたいあってるっぽいです。


とはいえ、これを極めることになると、鳥も魚もはたまた卵も結局はダメとかいうことになります。極めると精進料理やマクロビオティックということになるのかと思います。


さて、日本などでは様々な観点から見ても肉食は必要ないのですが、世界には肉食がないと生きていけないところはありました。


例えば、極北地方です。ここでは農作物はほとんど育たないため、動物の肉は重要な栄養源となっていました。


つづく


空気汚染

さらに畜産による空気汚染も問題です。家畜の排泄物はアンモニア、硫化水素、メタンガスや糞の細かい埃を空中に排出します。このような有毒物質は近辺の人の肺に入ると深刻な呼吸器系疾患を引き起こします。2002年2月にアイオワ州立大学とアイオワ大学研究グループによって行われた調査によると、アメリカの工場型畜産農場で働く従業員の70%が急性気管支炎を患い、25%は慢性化しています。最近のアイオワ大学の調査で500匹以上の豚を飼育している養豚農場に住む子供の46%が喘息を患っており、抗生物質が成長促進剤として使われている農場ではその数が55%以上に上るということが分かりました。


脳障害やうつ病などを含めた神経系障害と家畜糞尿からの有毒ガスの間には、はっきりとした関係があることが分かっています。さまざまな調査で、工場型畜産農場の付近の住民の間には平均よりはるかに多くのうつ、不安、疲労などの症状があることが分かっています。“豚の糞尿を溜めたラグーンやその糞尿を畑に散布したときに発生する硫化水素が付近の住民の間に神経系障害を引き起こしていることは否定できない”と南カルフォルニア大学の毒物学博士ケイ・G・キルボーン氏は言っています。


ロスアンゼルス郊外の空気が特に汚れているのは、近くの家畜糞尿溜めから発生するアンモニアが窒素酸化物と結合して微粒子スモッグを形成するからです。この物質は肺病や心臓病を引き起こしたり悪化させたりします。この地域はアメリカ国内で一番空気汚染がひどいところの一つですが、当局によると、近くの酪農農場からのアンモニア発生量を減らすことが自動車による公害を減らすことより緊急な課題だと言っています。


政府が排泄物の処理を規制しようとしても、規制には生産コストの上昇が必ず伴います。そうすれば、グローバル化のこの時代、生産者が生産コストの安い規制のない国の生産者との競争に勝てなくなります。そうすれば、生産者はコストダウンのためにさらに大規模化せざるを得なくなるなど、なかなか規制するのも難しいのが現状です。またアメリカでは食肉業界と政治家やEPA(環境保護局)などの機関との癒着問題も指摘されています。

環境汚染

昔少数の家畜に薬漬けではない草や穀類を食べさせていた頃の家畜の糞尿は、貴重な肥料や土壌改良剤として役立っていましたが、工業化と大規模化のため今や畜産業から産出される家畜排泄物は地域の吸収能力をはるかに超え、深刻な環境汚染の原因になっています。


水質汚染

アメリカでは畜産動物は人間の130倍の排泄物を出すと言われています。一つの大規模養豚場がロスアンゼルス全市以上の排泄物を出す計算になります。さらに抗生物質、農薬、ホルモン剤を大量に食べさせられ、危険な病原菌が蔓延する過密状態で育てられた家畜の排泄物は、人間の家庭の汚水の160倍もの汚染力があるという研究報告があります。この大量の危険物質はたいした規制もされず、処理をされないままラグーンに貯められたり、農地にまかれたりします。このような農地に降った雨水が川に流れ込んだり、ラグーン(肥溜め)の腐った排泄物が洪水や決壊事故で川に流れ込んだり、畜産農場の排水が河川に流れ込んだりして、そこに生息する生態系に壊滅的な被害を与えています。アメリカではEPA(環境保護局)が、畜産工場による河川汚染は他の工業汚染をすべて合わせたものを上回ると発表しました。ウェストバージニアやメリーランドではオスの魚に卵巣があるものが発見され、この奇形の原因は鶏の薬だらけの糞尿汚染によるものだと言われています。また汚染された水に接触した人にも健康被害が生じます。2000年にオンタリオのウォーカトンで腸球菌が発生し、7人の死者が出ました。原因は町の飲料水にしみこんだ牛糞でした。1997年にチェサピーク湾にデルマーヴァ半島の鶏の排泄物1650トンが流れ込みフィエステリア(有害藻)を発生させ、3万匹の魚が死に、汚染された水に接触した人に記憶障害、皮膚のただれ、呼吸器系障害などの健康問題を引き起こしました。さらに飲料用地下水が家畜の糞尿によって汚染されたため近くに住む人たちが流産したり、胎児に先天的障害が起こったりした事例が報告されています。このような問題はアメリカに限ったものではなく、ヨーロッパでも日本でも大規模な畜産を行う所ではどこでも起こっているのです。

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