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あるお伽話

ある女の子が親からベッドを貰いました。でもそのベッドは小さかったため、親はベッドに合わせてその子の足を切ってしまいました

このようなお話があります。これを読んでどう思うでしょうか
非常に愚かな事だと思いませんか?

これは個人の思い込みに合わせて、現実をゆがめてしまう話ともとれます。
人は思い込みによって判断することが多くあります。その思い込みは個人でも団体でも発生します。
どのような事に対しても、回りが同じ考えをしているからといって、それが絶対的に正しい事だとはいえないのです。

私は常識というものは全くあてにならないと思っています。
それは常識をただ単に否定するわけではありません。何故世界には自分と違う考えの人がいるかについて調べる事が重要だと常に思います
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宇宙の始めにこころありき

うちゅうがはじまる、ずっとずっとまえに“こころ”がありました。


“こころ”は、じぶんをみたくてみたくてたまりませんでした。


あるとき“こころ”は、じぶんがふたつにわかれれば、じぶんがみえるとおもいました。


そして“こころ”のなかで、ふたつの“こころ”がわかれました。


“こころ”はじぶんをみることができてまんぞくです。



でも、“こころ”はもっともっといろんなものがみたくてしかたありません。


“こころ”は「うちゅう」をつくろうとおもいました。


そして、“こころ”はじぶんのなかに「うちゅう」をつくりました。


“こころ”は「うちゅう」のなかに、たくさんのぎんがや、たいようや、ほしをつくりました。


“こころ”はよろこびました。



でも“こころ”は「うちゅう」をかんさつしたいとおもいました。


そこで、“こころ”は「にんげん」をつくることにきめました。


“こころ”は、「ちきゅう」というほしに、うみと、りくちをつくりました。


“こころ”は、「ちきゅう」に、いろんなしょくぶつや、どうぶつをつくりました。


そして、“こころ”は、「にんげん」をつくり、「ことば」をあたえました。


「にんげん」は“こころ”のいちぶです。


でも、“こころ”は、「にんげん」がじぶんじしんがだれか、わすれてしまうときがくることをしっていました。


そこで、さいごに“こころ”は、7つのひかりのたねを、せかいにまきました。



人間は地上の隅々にまで行きわたり、世界の北から南、西から東まで色んなところに住み、暮らし始めました。

やがて、幾つもの文明が発生し、発展していきました。その一方で戦争や飢え、病、死に人は苦しみます。欲望や名声、富を追い求める人も出てきます。

その中で何人かは自分が何者かに気づき、その痕跡を世界の色々なところに残しました。

幾多の争いにも関わらず、ますます文明が発展していきます。やがて科学文明が世界を支配していきます。全ての病や苦しみ、死が克服され、戦争もなくなり、全ての人々が幸福になると思われていました。

でも、病も苦しみも戦争も死もなくなりません。多くの人々は幸福感さえ失ってしまいました。


人間は、自分が何者か忘れてしまったのです。

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